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卵用品種

●白色レグホーン

これは現在世界中で飼育されている卵用鶏の主流の品種である。

レグホーン種は体が軽く背が傾斜し、多産で卵殻が白く耳朶も白い。また就巣性がない。

羽毛色は種々あるがその中で白色羽装(Iによる)をもつ白色レグホーンが最も有名である。

レグホーン種は地中海沿岸種でレグホーンと呼ばれているニワトリの名はリボルノ(英語ではレグホーンという)から英米両国に輸出されたのでつけられたものである。

英国以外のヨーロッパ諸国ではイタリア種と呼び、イタリアではスペイン種と呼んでいる。

スペインではカスタイル(カステイリャ)と呼んでいるがスペインにはムーア人(サラセン人)か持ってきたといわれている。

地中海沿岸には耳朶が白いなどの外観や卵殻が白く、就巣性を欠くなどの性質がレグホーンに似た卵用種のミノルカ、アンダルシアン、スパニッシュなどの品種がある。



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